よくあるご質問
Q&Aよくあるご質問
- 利休と、ほかのハウスメーカーや工務店との違いは何ですか?
- 当社には営業マンがおりません。設計士が直接お客様のお話を伺います。
施工やご入居後のアフターフォローも他の会社に委ねません。
設計、施工、アフターメンテナンスをすべて自社で一貫して担当できるのが当社ならではの魅力です。
また、家だけでなく、インテリアや庭・グリーン、アウトドア、不動産など、それぞれ専門のアドバイザーが在籍しており、家づくりをトータルでご提案できるのが当社の強みです。
利休が選ばれる理由について、詳しくはこちらへ。
- 設計からおまかせできますか?
- もちろんです!設計士が直接お客様のご要望をお聞きし、ダイレクトに設計プランに反映させます。 お客様との何気ない会話の中にも、家づくりのヒントが見つかることもあるので、日頃からお客様との対話も大切にしています。
- 施工体制はどのようになっているのですか?
- 通常、大工仕事は別会社へ下請けに出すのが当たり前ですが、当社は自社の徹底した社員教育のもと、ただ現場で作業するのではなく、技にこだわり、お客様の想いに応える家づくりをしています。
- 施工を依頼できるエリアは、どこになりますか?
- 基本的には千葉県を中心とした関東エリアですが、他の地域でも施工可能です。 ぜひお気軽にご相談ください。
- これまで、どんな家をつくってきたのですか?
- 建てる土地、お客様のこだわりやライフスタイルもそれぞれ異なり、一つとして同じ家はありませんが、簡単に作ってすぐ壊すのではなく、世代を超えて永く住み継げるデザインや性能を持ち合わせた家をつくり続けています。
- 見学には、どのくらいの時間がかかりますか?
- 30~40分もあればすべてのお部屋をご覧になれますが、土地と家の関係や間取りの考え方、各部屋の特徴など詳しくご覧になる方は平均1~2時間滞在されます。 また、事前に見学希望時間をお伝えくだされば、ご予定に合わせてご案内させていただきます。
- 建てた後のアフターフォローはどうなっていますか?
- 私たちスタッフがお客様の暮らしをサポートします。 新築、リフォームに関わらず、どんな工事でもお引渡し後10年間無償定期点検を実施しています。 不具合だけでなく、リフォームのご相談や火災保険なども対応いたします。
- 家づくりは、どのような流れで進むのですか?
- まずは、工務店や見学会にお越しください。設計士が直接お話を伺い、間取りの話から資金相談まで、家づくりをトータルサポートいたします。土地が決まったら調査し、その土地に合わせて、ご予算を最大限に生かしお客様のご要望を反映させたプランをご提案します。 打合せでは照明や家具、庭など細部に至るまでとことん検討します。 ご契約後、「着工式」を行い工事が始まります。 工事中は現場にお越しいただき、工事状況を確認していただいております。 お引渡しの際には鍵をお渡しし、ご入居後のアフターメンテナンスなどについてご説明いたします。
- 家づくりの準備には、どのくらいの時間をかけたら良いですか?
- 家づくりをするとなると喜びの反面、将来のこと、お金のことなど色々考えてクリアしていかなければ なりません。 まず住みたい時期を決めて、ご家族でとことん話し合う時間を作ることをおすすめします。
- 着工から完成まではどのくらいの期間がかかりますか?
- 設計プランによって差はありますが、基礎工事からお引渡しまで約6~12カ月かかります。 当社は、一生ものを作るためにお客様と時間をかけ濃密な打ち合わせをしていきます。
- リフォームと建て替えではどちらがオススメなのでしょうか?
- 「代々住み継いできた家を残したい」「思い出はそのままに使い勝手をよく耐震性も高めたい」という方にはリフォームを、「何もかも新しくしたい」という方には建て替えをおすすめしますが、現在の家の状態やこれからどう暮らしたいかが重要です。 お話を伺いどちらを選択すべきかアドバイスさせていただきます。
- どこに家を建てれば良いのか、ポイントがわかりません。
- まずはご希望の地域、予算、時期などを明確にする必要があります。 優先条件を3つくらいに絞って、ご検討されることをオススメします。
- 土地を探してもらうことはできますか?
- はい。当社でも土地を一緒にお探しします。 設計士が土地探しやご案内も行うので、どのような家が建てられるのか、駐車場はどうするのか、庭のレイアウトはどうするなど、より具体的な相談をしていただくことが可能です。
- 土地を購入する際に注意すべきポイントは何ですか?
- 土地には、どのような建物を建てて良いのかを定めた「建築制限」というものがあります。 専門知識が必要なので、納得できるまでご質問ください。 また朝・昼・夜で周辺環境は変化するので、時間帯を変えて現地に足を運び、自らの目で確認することをおすすめします。